この日曜日に第二回セミナーが行われます。

テーマは痛みの改善法ですので、活法を中心に行う予定でしたが、整体の打撲操法を最初に行う事に致しました。

人は一年の中で様々な波があり、それらは季節の問題としてその時期に集中して操法するべきです。やはり打撲操法は3月~5月位(個人差ありで8月位まで続く方もいらっしゃる様です)までの期間限定操法です。ですからこの時期に過去の打撲の影響を刈り取るのは本当に大切です。

野口晴哉先生は「ただ病気になっただけでは人は死なない。しかし打撲の影響で病気になった場合は死ぬ。」と仰っています。

それほど大切な打撲操法。
セミナーにいらっしゃる方には是非覚えて帰って頂きたい。

是非いらして下さい。
お申し込みは大長道場HPのセミナーページからになります。

宜しくお願い致します。